９１年から Snowboarding をはじめその魅力にハマり翌年から Snowboards Shop をスタート。９３〜９５年はアメリカのオレゴン州にある Mt.Hood の Snowboards Camp に参加。その後アメリカのバーリントンにある urton 本社の見学や、Jake Burton 他、開発担当者らとのミーティングの経験を重ね、９９年にはアラスカで本人の夢でもあった故 Craig Kelly や Brian Iguti 、Jake Burton らとのライディング が実現。２０００年にはカナダのウイスラーで行われた BURTON Snowboards Company の Summer Sales Meeting にも特別に招待を受け参加。その年の夏、ショップに Ross Powers , Nicola Toast , Takako Kojima , Takumi Suzuki , Haku Suzuki ら BURTON チームが来店。  
     
  ２００１年０１年４月には北海道で行われた BURTON のミーティングに参加し、その時 USA BURTON 本社のボード開発担当者にレイトモデルについての意見を求められ当時 BMC と DRAGON のみに採用されていた Dragonfly core 、Dual lite triax 、Multi zone EGD 、Sinterd indium base 、Stainless steel edge を搭載した " Super Custom " の製作を提言。その年の１１月、レイトモデルとして " Super Custom " のモデル名もスペックもミーティングで提案した内容そのままに BURTON から発売。
そして、そのモデルは０３年の High End Model 、" Custom X " へと引き継がれる。０２年、９９年のアラスカで天候不良によりできなかったヘリボーディングの実現のため BURTON Staff らと一緒にカナダへ最終日にやっとリベンジを果たす。

04年、ショップスタッフたるものライディングの能力が優れていることを証明できなければお客さんへの説得力にかけると考え、自ら ＪＳＢＡ 2級、1級、Ｃ級インストラクターを取得。現在Ｂ級インストラクター取得に向けヒソ練中。
05年 BURTON Local Hero のカテゴリーで BURTON Snowboards Support Rider （バートンスノーボード　サポートライダー）となることが決定。同時に Ｇｒａｖｉｓ からもサポートが決定。


  
     
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