ロッジから見上げたこのリッジは「もしもしリッジ」と言います。Craigとバフがはじめて見つけたポイントです。 日本人が電話で「もしもし」と言うのを、Craigが「Hello」の意味と勘違いしてこの名前になりました。 右の写真はこのリッジに立てられたCraigのメモリアルクロス。彼が亡くなった翌日にバフが立てたそうです。 |
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クロスを見つめるバフ。 Craigは生前、彼を師と仰ぎガイドの勉強をしていて、また彼もCraigと出会ってからスキーからボードにスイッチしたそうです。 ガイドとして一番多くの時間を、ここでバフと一緒に過ごしたCraig。 その一番弟子が自分よりも先に旅立ってしまったバフ。 不覚にも目が潤んでしまった・・・。 |
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次のポイントでエントリー待ち。 | ここでは入念なピットチェックをしていました。 | |||||||
一日中、ノートラック、激パウの斜面を滑りまくる。顔は常に半笑いでしたよ。 |
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